2010年06月24日

テープ起こし

テープ起こしとは


テープ起こしとはカセットテープ等に録音された会話や人の声を聴き取り、その内容を文章に直す仕事です。
実際には講演会や会議などで録音された内容をパソコンに打ち込んでいくような仕事が中心となります。

テープ起こしは誰にでも始められる仕事で、
自分の空いた時間を有効に活用できることからも
主婦や、サラリーマンにも人気の副業です。

また、使い慣れた自分のパソコンでも十分に仕事をすることができるので
余計な出費がかからないのも人気の理由です。

体力を使わないデスクワークなので、
身に付けたスキルを生かしながら
定年後でも十分活躍できます。

テープ起こし≫仕事の探し方


これから初めてテープ起こしの仕事を見つけるなら
テープ起こしのあっせん会社に仕事を紹介してもらうのが一番の近道です。

一番多いケースは
養成講座を受講し、あっせん会社に登録する方法です。

養成講座を受講することは
技術を身につけるうえでも手軽な方法です。

また、多くの養成講座では
講座終了時の技能検定に合格することによって
系列のあっせん会社へ登録が可能になります。

講座終了後、仕事の紹介まで面倒を見てくれるかどうかも
養成講座を選ぶ大事な基準になるかもしれません。

受講中はもちろんですが仕事の紹介を含めて
講座終了後まで親切にサポートしてくれる大手通信教育会社もあるので
新聞の折り込みチラシなどをチェックしておくのもよいでしょう。

週一回、2時間程度の養成講座では半年程度で
基礎から実践までテープ起こしに必要な知識と技術をひと通り身につけることができます。
費用は10万円弱の場合が多いですが、
後々のことを考えれば費用よりも信頼できる会社を選ぶべきです。

無事に養成講座を終了し、技能検定に合格したら
系列のあっせん会社に登録し、仕事の紹介を待つことになります。

まず最初に電話などで仕事の打診がありますので
テープの内容、収録時間、締め切り、納品方法、報酬などの打ち合わせをして
納得のいく条件かどうかを確認してください。
そのうえで、自分の能力でできる仕事だと確信が持てれば
晴れて契約となります。

ただし、あっせん会社に登録したからといって
必ずしも仕事が得られるとは限りません。

個人で仕事を請け負うわけですから
継続して仕事を得られるかどうかは自分次第です。
営業力など重要ですが
納期を厳守すること、正確に仕上げることなど、丁寧に仕事をすることが最も大切です。

また、あっせん会社からの紹介以外にも
知人からの紹介で仕事を得られるパターンも多いので
収入を伸ばすためにはあっせん会社だけに頼りすぎないようにしましょう。

少なくとも、仕事の紹介と引き換えに高い教材を売り付ける
悪質なあっせん業者には十分注意してください。

テープ起こしの仕事内容


最も重要な報酬ですが
1時間テープで5000円位〜15000円位が相場です。
金額に開きがあるのはテープの内容やテキストの作り方によって
難易度が大きく異なるためです。

テープの内容はインタビューや対談、講演会、シンポジウム、会社の会議、裁判資料などですが
専門的な内容になればインターネットや図書館で調べながらの作業になることも多いです。
このように専門分野の知識などが必要になる場合は
当然報酬も高く設定されることになります。

テープの起こし方にもいくつかのパターンがあり、
もっとも簡単なのは、
テープの内容をただそのまま文字に起こす「ベタおこし」です。
「ベタおこし」の場合、報酬も低くなってしまいますが、
クライアントからの指示は様々で、
話し言葉から書き言葉へのリライトや
語尾を「〜です。」「〜ます。」へ変えたり、
制限された文字数の範囲内で要点をまとめるなど、
難易度が上がれば報酬も高くなります。

テープ起こしを行うテープライターの仕事内容には他にも以下の様なものがあります。
・素起こし(ベタおこし):間投詞やくせ言葉もそのまま文字にする
・ケバ取り:「あっ」「えー」「正直言って」「ちょっと」等、読む妨げとなるだけの言葉を削る
・整文:書き言葉として読みやすく文章を整える

ゼロから学ぶテープ起こし
SONY【BI-85T】テープ起こしの必需品(ディクテータートランスクライバー)
posted by アルバイト at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分の都合でアルバイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。